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スペインの贈り物文化

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贈り物の文化は、各国や地域ごと、その歴史や習慣を背景に発展します。それだけに贈り物にまつわるマナーやタブーも国や地域の特色が強く反映されます。

情熱の国という代名詞を持つスペインですが、どんな贈り物文化が根付いているのでしょうか。贈り物にまつわる、知っておきたいマナー&タブーなどスペインの贈り物文化についてお伝えします。



■スペインの贈り物文化におけるマナー&タブー



日本は贈答文化と言われ、人から何か頂き物をした時は、お返しをする習慣があります。

贈答の文字からも読み取れる通り、「贈」は相手に贈る、「答」はお返しの意味にあたります。

さらに包装にこだわるのも日本独特の文化。包装の方法や折り方、熨斗の書き方など細やかな気配りは、日本人ならではの作法が表現されており、日本における贈り物のマナーとしても周知されています。

一方、スペインの贈り物のマナーとタブーはどのようなものなのでしょうか。


□贈り物のマナー

昨今の国際社会の習慣からギフト選びにも合理的な考え方が浸透してきたスペイン。そのため相手の好みやニーズに合わせたモノを贈ることが一般的になりました。とはいえ、スペインにも贈り物シーンにおけるマナーがあります。


例えば贈り物を受け取った時、相手の目の前ですぐ贈り物を開ける行為は、スペインでの贈り物マナーの1つ。そしてプレゼントに対して感想を付け加えるのもスペイン流です。

□贈り物のタブー

日本の贈り物文化でもシチュエーションによってタブーとなる行為や贈り物があります。

スペインの贈り物文化では、どのようなタブーがあるのでしょうか。

◇黄色のグッズ

スペインでは、黄色は悪運をもたらす色、縁起が悪い色と言われ、試験や大切な商談などの場では避けられています。

諸説はありますが、闘牛で使われるカポテという布の裏側が黄色であることが多く、闘牛士が牛に突かれて死ぬ場合、最後に見る色で縁起が悪いと言われていたものが浸透したそうです。

◇先が尖ったモノ

日本と同じく、ハサミやナイフなど先がとがったモノは”縁を切る”ことを連想させるため、贈り物には適さないとされています。

13にまつわるモノ

西洋において最も忌避される13という数字は、スペインでも同じ。お菓子やお花などを相手に贈る時は、その数が13にならないように気を付けましょう。



■日本にない、スペインの贈り物イベント



スペインの贈り物を行うイベントをご紹介します。


423日 サン・ジョルディ(Sant Jord

423日はカタルーニア地方の守護聖人を祝うサンジョルディの日。日本でいう、バレンタインデーと近い意味合いがあります。サンジョルディ当日は、愛する人に男性は女性にバラの花を、女性は男性に本をプレゼントします。


街はバラを持つ人で溢れ、バラの香りが街中に広がります。またバラや本を売る露店もたくさん出るため、朝から晩まで街は賑やかな雰囲気に包まれます。

16日 エピファニー(Epiphany

スペインのChristmasで一番盛り上がるのは、1225日ではなく16日。三賢人(レジェス・マゴス)がキャンディーやチョコレートなどを配りながら街の中を通るパレードなどが催され、とても盛り上がります。


日本ではプレゼントを持ってくるのはサンタクロースですが、スペインでは三賢人がクリスマスプレゼントを持ってくると言われています。その由来はイエスキリストが生まれた夜にプレゼントを持ってきた三人の賢人になぞらえてだそうです。


”プレゼントを贈る”という日常の何気ないことですが、これも異文化の1つ。

その土地の文化を知ることは、その国の人との交流を深める架け橋にもなります。しっかりマナーやタブーをわきまえることにより、その国の人との仲が深まるきっかけにもなるかもしれません。

贈り物や、自分へのご褒美にぜひ

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