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イベリコ豚専門店イベリコ屋です。
イベリコ豚はもちろん、
生ハムの情報や、スペインの歴史、旅に関する【お役に立てる情報】を配信していきます。
■イベリコ豚ローストポークの特徴
イベリコ豚の旨みが凝縮したやわらか仕立てのイベリコ豚のローストポークは、普通の食用豚を調理したものとは全く違う仕上がりとなります。
またイベリコ豚特有のナッツの香りと口の中で融解する脂の甘味、しっとりとしたやわらかさはイベリコ豚を原料としたローストポークだけ。
肉好きにはたまらない逸品であること間違いありません。
イベリコ豚は脂身を多く含みます。生ハムの場合脂の温度が溶けた光沢ある表面が特徴的です。
一見すると脂が重たい印象を受けますが、オレイン酸を多く含む脂身はさっぱりして後味が軽く思わず箸が進みます。
この味わいはイベリコ豚ならでは。他の食用豚では出せない味わいです。
一度でも賞味された方は、その味を忘れられず何度でもリピートしてしまいます。
■イベリコ豚ローストポークの楽しみ方
 
そのままでもイベリコ豚の濃縮された旨味を贅沢に味わうことができますが、様々な食べ方やアレンジに応用できるのもイベリコ豚ローストポークの魅力。
イベリコ豚ローストポークはそのままでも十分に美味しい料理ですが、付け合わせる調味料を変えるだけで、自分好みに味をアレンジすることができます。
最後にイベリコ豚ローストポークの簡単アレンジをご紹介します。
□ホースラディッシュ
西洋わさびとも呼ばれるホースラディッシュは、ヨーロッパ原産の多年性植物です。
日本のワサビと同様、鼻にツンとくる辛味が特徴的な食材です。
レストランなどでもローストビーフの付け合わせとして提供されていますが、ローストポークとの相性も抜群です。
□ワサビ醬油
ツンとくるわさびの辛みが苦手の方もワサビ醬油にすることで、辛みが和らぎます。
ワサビの辛みは揮発性が高く、醤油の酵母によって揮発されやすい成分だからです。
マイルドになったワサビの辛みと醤油とのコラボレーションはまさに「和」を感じる調味料。
ローストポークと合わせることでまた違ったさっぱり感を楽しめます。
□塩
肉本来の味を楽しみたいのであれば、塩で食べるのが一番！
塩と一口に言っても岩塩や海塩など様々な種類がありますよね。
海塩は、にがりや海特有のミネラル分を多く含んでいます。
そのため複雑で、まろやかな味わいが特徴。
対して岩塩は、塩特有のアクセントになる塩気が特徴です。
好みもありますが、ローストポークの肉の強い味わいを引き立てるのは岩塩が向いているでしょう。
岩塩と海塩で食べ比べてみるのも良いかもしれません。
ローストポークは厚切りにしてステーキとして食したり、サラダのトッピングにも最適です。
イベリコ屋のローストポークは世界でも権威のあるドイツの食品競技会で
金賞を受賞した味の保障は絶対の一品。
贈り物としても人気のお品物ですが、ぜひこの機会に世界の味をご賞味ください！
贈り物や、自分へのご褒美にぜひ
https://www.iberico.co.jp/ |
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