イベリコ豚専門店イベリコ屋です。
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■手土産について
普段何気なく使っている「手土産」という言葉。 皆さんはどのようなモノを手土産と称するのかご存知でしょうか。
手土産と似た表現に「おもたせ」「お土産」と表現するギフトもありますよね。
まずは「手土産」とはどのようなギフトを指すのか、また「おもたせ」「お土産」との違いについてお伝えします。
□手土産とは？ 普段何気なく使っている「手土産」という言葉ですが、知事や友人、親戚方々の家に訪問する際、家にお招き頂いたこと（訪問させてもらうこと）への感謝の気持ちを込めて相手に手渡すギフトのことです。
一方で「お土産」は旅行や帰省先で購入した商品のこと。 手土産が家へのお招きを受けたことへの感謝の意を表すギフトに対し、お土産は旅行の楽しみのお裾分けやお仕事先に渡す場合は休暇を頂いたことへの感謝の意を表すギフトになります。 お土産の場合、旅行先の名産品や有名な土産品などがギフトとして選ばれます。
手土産の定番はどのような席や時間帯にお呼ばれされるのかにもよりますが、午前中や昼過ぎの時間帯などはスイーツや果物、食事の場に招待された場合は、夕食時に一緒に食べられる食品やお酒が一般的です。 彼氏・彼女の家に挨拶を兼ねた訪問の時は、自分の地元の名産を持参するケースも多くみられます。
□「おもたせ」との違い 手土産とおもたせは同じ進物のことを指します。 しかし手土産とは招かれた訪問者側からみた進物のいい方であり、おもたせは、受け取った側からみた進物のことを指します。
■手土産にオススメのおつまみ
甘いものが好きか分からない・お相手の方がお酒好きという場合は、ちょっとしたおつまみギフトはいかがでしょうか。
つまみやすい食べ物であれば、 お酒を飲まない方でもギフトによっては夕食の1品に加えることもできます。 贈った相手の負担になりにくいのも魅力です。 さらにおつまみは長持ちするアイテムが多く、相手の都合の良い時に召し上がって頂くこともできます。
□チーズ・生ハム お酒に合い、手軽に食べられるおつまみと言えばチーズや生ハム。 せっかく手土産に持参するのであれば、普段自分ではなかなか購入することのない、本場のチーズ・生ハムがおすすめです。
・生ハム5種セット 贅沢な一品を少しずつ色々な種類を楽しみたい！そんな願いを叶えてれるギフトです。 特に珍しい4年熟成のハモン・イベリコは、日本の中でもイベリコ屋でしか味わえない希少な一品。 それぞれの味わいの違いを楽しみながら召し上がっていただくことができますよ。
＜内容商品＞ 1. レアル・ベジョータ 4年熟成 ハモンイベリコ 生ハム 2. ベジョータ 30ヶ月熟成 ハモンイベリコ 生ハム 3. セラーノ 18ヶ月熟成 ハモンセラーノ 生ハム 4. ベジョータ プレミアムサラミ 5. ベジョータ プレミアムチョリソー
また本商品を梱包しているイベリコ屋のオリジナル化粧箱は手土産にも好評を頂いています。 商品には「美味しい食べ方」を同梱しているので、本場の生ハムを食べるのは初めて！という方にも安心です。
□大人のお菓子 とよす株式会社の「かきたねキッチン」や榮太樓總本鋪の「ピーセン」など世代を問わず人気のお菓子をおつまみ化した商品が今人気ですよね。
空港や百貨店で販売されている商品も多く、訪問前に購入しやすいメリットもあります。 地域限定のフレーバーを楽しめる商品もあるようです。 お子さまも含め家族みんなで楽しめるおつまみ手土産です。
□乾物系 ちょっとしたお酒の席ですぐに用意することができる乾物系の手土産は招く側の手を煩わせない気遣いが感じられます。
ホタテや牡蠣・イカなどを干したものやジャーキーなどバラエティに富んだ人気おつまみがアソートタイプになった商品もあります。 乾物系は常温保管が可能なため、持ち運びにも気を使いません。また日持ちもするため、受け取り側も急いで食べる必要がない点も嬉しいポイントですね。
手土産に選ぶおつまみギフトは、料理のメインを飾らない一品がおすすめです。 先方がせっかく色々な料理を用意してくれているのにも関わらず、メインに代わる一品を持参すると配慮がないと思われてしまうこともあるかもしれません。 食卓にプラス一品、夕食後の晩酌にあれば嬉しい一品をイメージして選んでみると良いでしょう。
相手への気遣いが感じられる本格おつまみを手土産にすれば、贈り相手にもきっと心から喜んでもらえるでしょう。
また手土産は、訪問者の心遣いが形になったギフトでもあります。 相手の方に気持ちよく受け取っていただくためにも、相手やシチュエーションに合ったギフトを探してみてくださいね。
贈り物や、自分へのご褒美にぜひ
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