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イベリコ豚専門店イベリコ屋です。
イベリコ豚はもちろん、
生ハムの情報や、スペインの歴史、旅に関する【お役に立てる情報】を配信していきます。
■部位による違い
ローストポークは肩ロースを材料にするのが一般的。
肩ロースは肩に近い背中に位置し、脂肪が霜降り状に入りこみ旨味とコクを感じます。
ローストポークに用いられる部位は肩ロース以外にもいくつかあります。
生ハムの材料としてよく使用されるモモ肉は身が引き締まっているので、歯ごたえのあるローストポークに仕上がります。
また脂肪が少ないモモ肉は調理の際に、身が崩れにくい特徴があります。
背中の中央部分にあたるロースもローストポークに使用されます。
他の部位より予算が割高ですがキメの細かい部位にあたり、仕上がりも口の中でとろける食感。
豚肉には他にもヒレやバラなどの部位があり、どの部位もスーパーなどで簡単に手に入ります。
ご家庭でローストポークを作る時は様々な部位で試作し、食べ比べしてみるのも良いかもしれませんね。
■ブランドによる違い
材料にする豚の品種によっても、味に大きな変化が生まれます。
国産ブランド豚はもちろん、イベリコ豚など外国産のブランド豚を使用したローストポークもあります。
イベリコ豚を材料にした場合、牛肉に負けないほどの濃厚さとジューシーさを持つローストポークに仕上がります。
濃厚な旨味が凝縮したその味は、一度食べたら虜になってしまうほど満足感の高い逸品です。
■味付けによる違い
ローストポークといえば塩・胡椒で洋風に味付けされた商品が多いですよね。
さらには塩麹味・あっさり塩味・甘口醤油味・レモン風味など
様々な味付けの商品も販売されているのをご存知でしょうか。
自分に合う味付けのローストポークを探してみるのも面白いかもしれません。
■イベリコ屋食べ比べ商品
イベリコ屋にもイベリコ豚を材料にした、『ローストポーク食べ比べ商品』をご用意しております！
世界が認めた自慢の逸品”イベリコ豚ローストポーク”と”塩胡椒のみの100%無添加イベリコ豚ローストポーク”の贅沢食べ比べセット。
それぞれ300gずつ入っているので、ボリュームにもきっとご満足いただけるはず！
クリスマスやお正月など家族や友人と集まる機会には、ぜひおすすめです。
□イベリコ豚ローストポーク
イベリコ豚ローストポークは『世界金賞二冠』の世界が認めた自慢の逸品！
二つの世界的に権威のあるドイツの食品競技会にて金賞を受賞しています。
ローストポークの素材に使ったのは「味が濃い肩ロース部」です。
濃厚な赤身と甘みのある脂身、両方を楽しめます。
イベリコ豚ローストポークは実店舗でも大人気の商品。
そんなお店のお肉と同じ品質、プロの味をお楽しみ頂けます。
□イベリコ豚無添加ローストポーク
もう1つは、塩と胡椒のみの100％無添加ローストポークです。
小さなお子さまにも安心して召し上がって頂けます。
▼商品の詳細はこちらから▼
https://tanp.jp/products/view/17720
ローストポークは”切るだけ”で簡単にごちそうに。
専門スタッフが一つひとつ丁寧に梱包してお届けするので、ギフトにもおすすめの逸品です。
一口に『ローストポーク』と言っても、材料になる豚のブランドや、使用する部位によって同じ調理法・同じ味付けでも全く異なる味わいに仕上がります。
ぜひ自分好みにピッタリのローストポークを見つけてくださいね！
贈り物や、自分へのご褒美にぜひ
https://www.iberico.co.jp/ |
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