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イベリコ豚専門店イベリコ屋です。
イベリコ豚はもちろん、
生ハムの情報や、スペインの歴史、旅に関する【お役に立てる情報】を配信していきます。
■日本人のウインナー消費量
皆さんはどれぐらいの頻度でウインナーを召し上がりますか?
マイボイスコム株式会社がインターネットを介して行った調査によると、
ウインナーを食べる人は全体の9割ほど。
「週1回」「月に2〜3回」がボリュームゾーンとなり、
週1回以上食べる人は全体の約5割近くだったそうです。
また1世帯あたりのウインナー消費量を算出したデータもあります。
総務省の家計調査から算出されたウインナーの消費量は
全国平均で5,464グラムで、毎月455グラムのソーセージを食べています。
ウインナー1本あたり20g。
おおよそ23本ほどのウインナーを1家庭1カ月で消費している計算になりますね!
多くの方が日常的に食べているウインナーですが、
ウインナーを食べる時に重要視するポイントも気になりますよね。
ウインナーを普段から日常的に食べている方がウインナー購入時に重要視する項目は「味」。
続けて「食感」と並びました。
多くの方は、価格よりも味や食感を重要視していることが分かります。
せっかく食べるのであれば美味しいウインナーを食べたいもの。
続けて実店舗でも人気が高いイベリコ屋の絶品ウインナーをご紹介します。
■イベリコ屋のイベリコ豚あらびきウインナー
イベリコ屋には、高級豚肉のイベリコ豚を原料にしたあらびきウインナーを販売しています。
□イベリコ豚あらびきウインナー
イベリコ豚あらびきウインナーはもともとイベリコ屋の実店舗である六本木店の人気料理でした。
素材にはイベリコ豚の中でも最高ランクに位置するレアル・ベジョータを使用。
粗挽きにした肉を使用し、皮は少量の油で焼き上げるとパリッと肉汁が滴り落ち、食欲をそそります。
通常のウインナーにはないイベリコ豚特有の旨味と濃厚で奥行のある味は、
メインにもなる存在感。
ウインナーは20gが一般的ですが、イベリコ屋のイベリコ豚あらびきウインナーは1本あたり30g。
肉好きさんにもご満足いただけるボリューム感です。
こだわりのパッケージ、特別なラッピングを施してお届けする
イベリコ豚あらびきウインナーは高級感ある最高の贈り物。
大切な人へのギフトとしても選ばれている商品です。
▼商品の詳細はこちら
https://www.iberico.co.jp/shopdetail/000000000091/kakou/page1/recommend/
□IFFA 食肉産業国際見本市
IFFAとは、ドイツ食肉協会主催のもとフランクフルトで3年に一度開催される
食肉加工の国際見本市。
約130年もの長い歴史を持つコンテストでもあります。
コンテストでは5日間に渡り審査員として厳選された食肉加工のマイスター達が、
厳しい基準のもと世界中から出品された数多くの食肉加工品を審査します。
審査は味だけではなく、外観・食感・風味・色味など多角的に評価されます。
イベリコ屋のあらびきウインナーは、味や見た目はもちろん、
原材料や製法に至るまでこだわり厳しい審査をクリアしIFFAの金賞を受賞しました。
毎日食べるウインナーも特別な一品にするだけで、
いつもの朝食時間やお弁当の時間などの日常の時間が
特別で楽しく彩りのあるものに変化するかもしれません。
週末の朝食や休日前のディナー時になどちょっとしたアクセントに購入してみてはいかがでしょうか。
贈り物や、自分へのご褒美にぜひ
https://www.iberico.co.jp/ |
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