父の日おすすめ 生ハム最高級イベリコ豚専門店イベリコ屋
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イベリコ豚専門店イベリコ屋です。

イベリコ豚はもちろん、
生ハムの情報や、スペインの歴史、旅に関する【お役に立てる情報】を配信していきます。


■父の日とは?


普段の感謝の気持ちを伝える父の日。
母の日と比較すると何となく影が薄くなりがちでつい「うっかり忘れてしまった!」という方も多いかもしれません。
しかし父の日にもしっかりとした由来があることをご存知でしょうか?

□父の日の由来
日本でいう父の日はは世界各国それぞれにあります。
必ずしも同じ日とは限りませんが、現在主流となっている父の日は、アメリカから発祥したもの。
知らなかったという方も多いのではないでしょうか。

誕生した始まりは、ソノラ・スマート・ドットという女性が地元の牧師教会に父の日を作りたいと
相談したことがきっかけです。
母の日は既に1907年に5月にアメリカで提唱され、アメリカ国内に広く浸透していました。
母の日のお祝いに参加していたソノラは「母の日はあるのに、なぜ父の日がないのだろう」という疑問に思いました。
実はソノラの父親は男手一つでソノラを含む6人の子どもを育てあげ、ソノラ含め子どもたちにたくさんの愛情を注ぎました。

そんな父親のために協会に嘆願し「父に感謝するお祝い」を開催する至りとなりました。
後60年もの歳月をかけて父の日は正式にアメリカの祝日として認定されることとなりました。

□父の日の定番は黄色いバラ?
父の日と言えば黄色のお花を贈るという方も多いのではないでしょうか。
ではなぜ黄色い花が贈られるようになったのでしょうか。

父の日はアメリカで誕生したと前述しましたが、アメリカでは父に感謝する際、赤いバラを贈る習慣があります。
亡くなった父に想いを馳せる者は白いバラの花を身につける風習があります。
そこから父の日は母の日のギフトで贈られるカーネーションではなく、バラが主流となりました。

日本で父の日に黄色いバラを贈る風習が生まれたのは、アメリカで定着したバラと「日本ファーザーズ・デイ委員会」が主催した「イエローリボンキャンペーン」が掛け合わさったためです。
このキャンペーンでは黄色いリボンでラッピングしたギフトを贈ろうといった内容でした。
そのため「父の日=黄色」というイメージが定着することとなりました。


■父の日おすすめギフト


父の日に贈るギフトに黄色いバラだけでは物足りないという方は、
お父さんが喜びそうなギフトを一緒に贈ってみるのも良いかもしれません。
なかなか直接「ありがとう」と言えない方は、ギフトカードを添えてみるのもおすすめです。
感謝の気持ちを伝えれば、お父さんもきっと喜んでくれます。

父の日のギフトというと、ネクタイやハンカチが一般的。
しかし普段とは少し趣向を変えたギフトを贈りたいという方は、高級生ハムはいかがでしょうか。
イベリコ屋の生ハムギフトには、ワインがセットされたギフトや5種の生ハムが入った食べ比べできるギフトなど様々な種類から選ぶことができます。

普段とは違うギフトに驚きながらも、今まで食べたことの味わいに満足いただけること間違いなし。

お父さんとワインを傾けイベリコ屋の生ハムを食べながら、ゆっくりと会話をする時間を作るもの素敵ですね。
高級生ハムは、一緒に食べることで共にすごすゆっくりとした時間を設けることができます。

今年の父の日は6月20日(日)。
普段はギフト選びがギリギリになってしまうという方も、今年は少し早めに喜んでもらえるようなギフトを選んでみてはいかがでしょうか。


贈り物や、自分へのご褒美にぜひ