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イベリコ豚専門店イベリコ屋です。
イベリコ豚はもちろん、
生ハムの情報や、スペインの歴史、旅に関する【お役に立てる情報】を配信していきます。
満開の桜の下で春の訪れを感じながら、
気心知れた仲間と食事やお酒を楽しむ宴会は格別ですよね。
毎年恒例で家族や会社のメンバーとお花見を開催している方も多いのではないでしょうか。
日本だけではなく世界にも桜の名所はありますが、『お花見』は日本独自文化。
お花見を盛り上げるのは、
もちろん桜の花だけではありませんよね。
料理やお酒も重要です！
そこで今回は、いつものお花見料理にプラスしたい「珍味」をご紹介します！
■お花見で持ち寄る料理のマナー
開放的になるお花見の席とはいえ、
どんな料理でも持ち寄ってOK！というわけではありません。
まずはお花見席にふさわしい料理とはどんな料理なのか、
持ち寄り料理のマナーを確認しましょう。
□取り分けがしやすい料理を選ぼう
お花見料理は1人ひとりが取り分けやすい料理を選びましょう。
できれば片手でつまめる料理のほうが後片付けも楽でしょう。
後からレモンや醤油、塩、コショウをまぶすのではなく、
味付きで仕上げるとパパッと取り分けることができますよ。
□汁物は避けよう
汁物はステンレスボトルなどの容器に入れて持ち寄るケースもありますが、
お花見の席では普通の食事とは違い移動が多い場になることも。
汁物は移動の際にこぼれてしまう可能性があり、お花見の席にはあまり適しません。
せっかくお花見用にオシャレをしたとしても、衣服に汁物がこぼれてしまっては台無しです。
□人数に合う量を用意しよう
5〜6人で集まっているのに、2・3人しか食べられない…。
表面的には遠慮したとしても心の中では「自分も食べたかったのに…。」
という気持ちが残ってしまうかもしれません。
せっかく楽しい席なのに残念な思い出が残ってしまうのは避けたいもの。
持ち寄りの際はみんなでシェア・取り分けられる量・個数を用意しましょう。
□傷みモノはNG
どんなに美味しい料理でも生モノなど傷みやすい食材は避けましょう。
お花見の時期は、上着が必要ないほどに気温が上がることもあります。
またお昼間から夜まで宴会が続く場合もあるでしょう。
長く野外に置いても傷みにくい食材や調理方を選ぶと安心です。
■お花見の席で持ち寄りたい「珍味」
続けてお花見の席で持ち寄りたい「珍味」をご紹介します！
お花見の席で持ち寄りたい「珍味」にはイベリコ屋の人気商品をご紹介。
イベリコ屋のギフトランキング1位を誇るおつまみギフトの決定版。
スペイン産のイベリコ豚本格生ハムとサラミのおつまみを厳選5種セットにした商品です。
塩辛くない日本人好みの味わいは、お花見の席でも他の料理の味を邪魔しません。
他の料理とも調和し、箸休めなどにもピッタリです。
＜セット内容＞
1. レアル・ベジョータ 4年熟成 ハモンイベリコ 生ハム
スペイン王室献上品・国内独占販売の貴重なイベリコ屋の命の生ハムです。
熟成感が強く、長時間にかけて味わいが広がります。
2. ベジョータ 30ヶ月熟成 イベリコ 生ハム
イベリコ豚と言えば最高級ランクのベジョータを食して、
初めてその美味しさを理解できるでしょう。
30ヶ月熟成は4年のものよりも肉感が強く、一味違う味わいをご堪能頂けます。
赤身の濃厚さと脂身の甘さ、イベリコ豚生ハムの双方の良さを味わえる一品です。
3. セラーノ 18ヶ月熟成 セラーノ 生ハム
白豚から作られるセラーノはスペイン本場の味。
さっぱりとして食べやすく、次々と口の中へと運び入れてしまう魅惑の生ハムです。
4. ベジョータ イベリコ プレミアムサラミ
味わい深いベジョータのプレミアムサラミは、
他のサラミと比較しても成熟感が桁違い。
旨味が濃縮された赤身の旨味は、お酒が進む食べ応え。
5. ベジョータ イベリコ プレミアムチョリソー
チョリソーというと辛いソーセージというイメージがありますが、
本場スペインのチョリソーの多くは辛みがほとんどありません。
ビールにもマッチするイベリコ豚のチョリソーは、
お花見の席でも人気を集めるのではないでしょうか。
▼商品の詳細はこちら
https://www.iberico.co.jp/shopdetail/000000000001/ham/page1/recommend/
お花見には美味しい料理が欠かせません。
粋な料理や一品を持ち寄ることでいつものお花見がワンランクアップすることでしょう。
ぜひ特別な逸品を用意してみてはいかがでしょうか。
贈り物や、自分へのご褒美にぜひ
https://www.iberico.co.jp/
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